ジャングルようちえん創立30周年記念誌が完成!

2年前からずっとお手伝いしてきた、大阪・長居で活動する自主保育グループ「ジャングルようちえん」の創立30周年記念誌が、ついに!完成いたしました!!

全56ページの誌面の企画・構成から原稿執筆、全ページのDTP作業まで、丸ごと1冊に関わり、もう本当にめっちゃくちゃ頑張ってつくったので、いろいろな人に知ってもらいたい!

というわけで、誌面の一部をご紹介しまーす。

目次↓
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ジャングルようちえんの概要紹介↓
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ジャングルようちえんの行事紹介↓
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これまでの歴代母ちゃんたちが集まって開いた座談会↓
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ジャングルようちえん(通称「ジャングル」)は、30年前、既存の幼稚園に疑問を持った2人のお母さんが、「子どもがのびのびできる場所を」という思いで始めた自主保育グループです。「自主保育」という言葉を聞きなれない人もいらっしゃるかもしれませんが、ざっくりいうと、「就学前の子どもを、幼稚園や保育園に預けるのではなく親どうしで保育し合う活動」ということになるのでしょうか?(色々なあり方があるのでgoogle先生に聞いてみてください)

私は長男が生後6ヶ月くらいの時にジャングルに出会い、このようなオルタナティブな場が、母から母へ世代交代しながら30年も受け継がれているということ、それに関わる母たちの思いに強く感銘を受けました。当時、住み慣れた京都から誰ひとり知り合いのいない大阪に来て、相談する人もいない中で初めての育児の真っ最中。泣きわめく長男を前に暗い暗いトンネルの中にいるような感覚を日々味わっていた時でした。

図書館で見つけたチラシを思い出し、勇気を出して出かけてみて、その場の温かさ、子どもたちののびのびした姿、親どうしの信頼感など、「ここなら私でも子育てできる」と思った、あの救われたような感覚は忘れることができません。

と、これほど感動しておきながらも、活動に参加するうちに、この場をつくり続けるには相当な時間をこの活動に捧げなければならないことがよくわかり、育児に疲労しきっていた&独身時代の編集・執筆の仕事に早く復帰したかった私は、ジャングルに通い続けることを断念、長男を保育園に入所させたのでした。

当初は「フリーランスだから融通はきくだろうし、週に1日とかはジャングルに親子参加し、緩やかにつながっておきたい」と思っていたのですが、仕事はどんどん増え、それを断ってジャングルに通うというのは心理的に無理で、次第にジャングルとは疎遠になっていきました。「ああ、このまま、ジャングルに参加しづらくなるのだろうなあ」と思っていた時に、「ライターのお仕事をしているなら、よかったら」と声をかけていただいたのが、「30周年本制作」だったのです。

「編集・制作という仕事を通じてジャングルと関われるなんて、これ以上私らしい関わり方はないだろう」

というわけで、すぐにOKし、手探りの周年本制作に関わり始めました。

でも、そこからが長かったー。ほぼ全員が本の制作なんてしたことがないし、色々な人の色々な意見をしっかりと受け止めながら進めていくのがジャングル流。誰が編集長というわけでもない。私は次男を出産し、その育児に加え仕事もある中、完全無償の制作に関わるのは、時間的に本当に厳しかった・・・。

最初は誌面の企画・構成と原稿執筆をさせてもらおうかなと思っていたのですが、デザインソフトを扱える人が一人しかいない!
私は、素人ながら一応扱えるので、後半は原稿は他のメンバーにお任せして(リライトのみやりました)、誌面の構成とデザイン作業をメインに担当。結局1冊丸ごと、すべてのページのDTPをさせてもらいました。ようやく1冊の本になり、感動というより、「やっと終わった」という感じです。

そんなわけで、多くの人に読んでほしいと思っています。購入については、ジャングルようちえんのホームページから、メールにてお問い合わせください。


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